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実務入ってからが本当の始まり

実務入ってからが本当の始まり

2025/09/14

まんじ
まんじ

概要

やっほー

まんじだよー

ということで今回はソフトウェアエンジニアで実務入ってからが本当の始まりだぜ!!!てきなお話でも書いていこうかと思います。

  • エンジニアになる -> ゴール
  • エンジニア転職 -> おめでとう
  • エンジニアになれました -> すごい

みたくなりがちなものの、、、

まんじからの本音を言うと、実務入りたてのスタートラインのエンジニアはシンプルなただのクソ雑魚でしかないので、実務入ってからが本当のバトル!!の始まりです。

普通にソフトウェアエンジニアになるよりも、すでに何年も経験があるソフトウェアエンジニアたちの中に混じって上にいくほうがわりと大変なのはなんとなく察することができるかと思います。

てか普通に歴で数年とかやっててわりと真面目にコツコツがんばってる系エンジニアを追い抜くのは普通に大変です。

ソフトウェアエンジニアの平均年収

ChatGPTに聞いてみると分かるように、ソフトウェアエンジニアの年収はぶっちゃけたいして高くありません。

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レベル高め美女をGETする場合などのケースでは、医者や弁護士やパイロットや経営者などが競合として普通になりますし、一般社会という大きな枠でみれば年収1000万円に到達していない状態では技術力があったところでどこにでもいるただのサラリーマンなので、それではだめなのです。

そう、普通ではだめなのです。

そんでもって、エンジニアになりたての頃は普通ですらない男として未熟なただの雑魚です。

歴3年とか5年とかのエンジニアの中に混じって平均ぐらいになって、ようやくただのつまらないサラリーマンになることができます。

実務に入ってからが本当の始まりなのです。

エンジニアたちの中に混じって1歩前に出る

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イメージ的にいうと、こんな感じでしょうか。

  • 特定の領域で技術力がかなりある(例: サーバーサイドが他人と比較して強い)
  • 可処分所得月収が50万円突破!!!
  • 個人でビジネスを所有していて労働力販売以外からの月収が20~30万円ある
  • 副業で準委任契約案件を取ってそれで毎月10~20万円稼げている
  • 資産が少なくとも1000万円以上ある

こんな感じのやつを1つでも満たしてくると、ようやく少し普通の領域から出始めることができるぐらいかなーと思います。

そんでそのためには、すぐにはこういった普通領域を出ることはできないので、1~3年という中期タームでの継続的な作業が必要になることが非常に多いです。

普通はきもい

  • 参考動画

TODO: 公共wifiなのであとで入れます、トントン、まんじだよ

エンジニアになるよりも、なってから勝ち抜いていくっぽいほうが、普通に大変だし難しい

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  • ① 0 -> 実務入る前
  • ② 実務入った後 -> フリーランスエンジニア

②のフリーランスエンジニアになるぐらいは別に勝ち抜いていったわけではないものの、①と②だったら②のが大変だったとまんじ実体験としてわりと思ったりします。

あとはまんじケースのおいていうと運と周りの環境にも恵まれたので、そういった要素も絡んできてはいました。

実務入ってからのがむしろソフトウェアエンジニアをやめたいみたいなことは結構頻繁にぼんやりと考えてはいたなーというところです。

現実は厳しいですけど、それを乗り越えることでしか旨みは得られません。

厳しい現実を知る -> それをベースに改善を繰り返す -> 成長

老害まんじからのアドバイス

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1: 普通ではないスピードで成長するには普通のマインドではダメであるてきな

これは人によっては「やめろおおお、意識が高すぎる、やめろおおおお」って思うかもなんですけど、実際問題これだったりします。

普通にやってると普通になるので、

  • 普通ではないマインド
  • 普通ではない日々の時間の使い方
  • 普通ではない行動

こういったことが必要になります。

まあなんとなくお察しの通り、そこらへんにいる真面目おぢエンジニアよりもぼくのほうが技術力と経験年数は低くても、客観的事実として資本主義で上にいるのはぼくが普通ではないことを今までやってきたし今もやっているからというのがあります。

ぼくと真面目にコツコツ技術の勉強をがんばっているエンジニアとでは、戦いになりません!!!

(てか、真面目にコツコツ勉強するとか当たり前すぎるし、脳死で真面目にコツコツ勉強してどうしたいんだ?ってのは本音として思う)

普通ではダメなのである。

2: やることはシンプル

ここらへんです。

  • 技術力を死ぬ気で上げる
  • ビジネスを死ぬ気で作る
  • 冬相場っぽい時にいけると信じられる銘柄を死ぬ気で買う

そんで、、、

  • 技術力が他人よりも高い
    • その結果、労働収入が高くなる
  • ビジネスを所有していて利益が出ている
    • その結果、余裕
  • 投資で爆益
    • その結果、金持ち

こういったシンプルではあるけれど、分かっていてもできない部分を無理やりやる必要があります!!!

本気になりましょう。

3: 実務に入ってから勝つっぽいところの目安

月収100万円ぐらいだと思います。

そんぐらいまでいけば、生活には多少余裕は出てくるし、それなりにお金も使えたりするんで、まぁまぁ、、、という感じです。

なんにせよ、実務入ってからが本当の始まりで、そこから2~3年とかのスパンでクソ努力してリスクも取って死ぬ気で考えてようやく〜ぐらいかなと思います。

文字にするとEasyに見えたり今のぼくからするとEasyに語っているような感じではあるんですけど、実際クソ大変です。

(大変でしたし、今も大変です。)

まとめ

ちょい意識高い系自己啓発だったんですけど、実際問題、ソフトウェアエンジニアなったぐらいだと普通にただの雑魚ですらない雑魚なのでそこらへんがようやくスタートラインになります。

ソフトウェアエンジニアへの転職やら就職ぐらいがスタート地点にたてたぐらいではあるので、エンジニアになってからが本当の始まりです!!!

客観的事実として上にいきたいなら、歴で数年、場合によっては10年以上などのおじさんエンジニアを「邪魔だからどけ」と心で叫びながら蹴散らしていく必要があります。