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実務入ってから年収1000万円までに意識すると良さげなこと

実務入ってから年収1000万円までに意識すると良さげなこと

2025/09/17

まんじ
まんじ

概要

(^0^)/ヤッホー

(^0^)/ヤッホー

(^0^)/ヤッホー

もぅまぢむりすぎ。

はい、まんじです。

今回はプログラミングで実務入ってから年収1000万円ぐらいまでに意識すると良さげなことでも書いておきたいと思います。

実務入ってから年収1000万円まだいってないそこのキミはぜひ参考にしてみてくださいというか、まじで参考にしてください。

男と男の約束である。

前提条件: 年収1000万円はフリーランス化さえできれば無理やりのせられる

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そもそも論のそもそも論なんですけど、プログラミングやってる場合はそれなりの技術力と経験年数になって準委任契約で稼働できれば、気合いで年収1000万円は乗せられます。

何が言いたいのかというと、年収1000万円のってないケースというのは、例外的なケースを除いて

技術力と経験年数(ソフトスキルの場合もある)が不足している低スキル状態

ということです!!!

クゥ、まんじさんきびしすぎるぜぇ〜〜〜〜

とりあえず伝えたいこととしては、年収1000万円乗ってないケースにおいて、「スキルが普通に低いのである程度のとこまでもっとがんばれ」と伝えたいです。

実務入ってから年収1000万円までに意識するとよさげなこと

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1: とにかく技術力を上げる

基本的にはこれに尽きると思っていて、大体年収1000万円ぐらいまでは実務経験年数と技術力が抑えるべきところです。

いわゆる、卍センターピン卍という感じで、とにかくまずは技術力と実務経験年数を本気で抑えたいです。

そのためには技術力を上げたいです。

まんじさんは愛に満ちしているので、以下の記事も参考になるはずです!!!

TODO: ここにリンク

2: 準委任契約を取って気合いで年収を一旦上げようぜ的なところ

これは多少賛否両論はあるものの、個人的には準委任契約フリーランスエンジニアが手っ取り早く年収を上げる上では1番再現性が高いと思っております。

そんで準委任契約フリーランスエンジニアになるためには、準委任契約を取るように日々行動をしていく必要があります。

またまたまんじは愛に満ちているので、こちらです!!!

TODO: ここにリンク

なんていうか、やっぱどうやって年収1000万円ぐらいのせるかっていうところのゴールは意識したいところです。

3: 他人と自分を比較して上にいくというマインド

基本的に普通にやっていては年収1000万円はなんだかんだでいかなくて、「他人と比較して自分が上にいる状態を作る」みたいなのが大事というか客観的事実として必要になります。

なので、他人と比較して自分はどれぐらいの位置にいるのか?ってのはリアルワールドで他人と自分を積極的に比較していきたいところです。

一応これらの文字列を読むと

「いやでもおれっちなんて...無理だょぅ...」

という雑魚ボイスがもしかしたら脳内に反芻してるかもしれませんが、ここで一句。

  • 雑魚は無理(5)
  • どう考えたって(7)
  • 雑魚は無理(5)

そう、575なんですが、わりとまじで雑魚は無理です。

これはぼくの主張ではなくて、現実として、雑魚状態ではやはり無理なのです。

なので強い心を持って打ち勝っていくという競争男マインドが必要になります。

ここらへんは男磨き系Youtuberに任せましょう。

4: ビジネスとか投資とかは年収で1000万円超えたぐらいからでいい(かも)

少なくとも月収で50~60万円ぐらいはプログラミング労働で稼げるようになりたいですけど、それより前のフェーズではビジネスやら投資やらは気が散るので、まだ取り掛からなくてもいいのかもしれない〜とかは思ったりします。

なんにせよ、実務入ったぐらいから1~3年程度でとにかく技術力を上げたくて、その技術力を使った労働力がそれなりに売れるようになってからでスケールする何かを掴むのはいいんじゃないかなって思うところです。

時間は限られているので、選択と集中です。

老害まんじからのアドバイス

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いつものことかも。

とりあえず準委任契約を取れるようにしたいとは思う

準委任契約取れるようになれば、あとはまじでやるだけというか、年収1000万円ぐらいは時間の問題に持っていけます。

準委任契約取れるぐらいの最低限の技術力をとにかくつけたい!!!

「実務 -> 労働で年収1000万円前後」は、気合いである

ぶっちゃけ気合いというか、まじで特殊なことは必要ないです。

  • 他人と比較して技術力を上げる
  • 他人と比較してソフトウェア開発を使った高い労働力を会社に提供する
  • 準委任契約を取って死ぬ気で働く

ただこれだけなので、気合いです。

大学受験の受験勉強と同じで、気合いでしかありません。

プログラミング以外を切ろう、やるべきことはプログラミングである

ぼくもここまではできなかったですけど、、、プログラミングに集中するならプログラミング以外を切りましょうというか、普通にプログラミングに全集中するとよさげです。

厳密にはプログラミング周辺の仕事に生活の大半の時間を注ぎ込めるかどうか的な感じです。

まとめ

文字列が長いですけど、「プログラミングをやろう」この一言だった気がします。