2025/10/10
まんじだにょ〜〜んWWWWW
今回はソフトウェアエンジニアで年収1000万円ぐらい超えてきたら
FIREとかゆるく働くのを目指すのもありなんでね???
みたいなお話をしていきたいと思います!!!
資本主義でエンジニアベースで必死こいて生きていると、シンプルに疲れるというか、みなさん疲れていると思います。
そうですよね?
疲れていますよね???
年収1000万円超えてても、疲れていますよね!?
まあそこらへんは否定できんので、FIREとかゆるく働くっていう選択肢もでてくるわけでございますね。
みんながみんなハッスルし続けて、年収1000万円超えたら次はビジネスを...とか、年収1000万円超えてもさらに労働しまくって労働収入を最大化して...とか、そういうハッスルカルチャーをし続ける必要はないのかもしれません。
てか普通に疲れるよね!
Googleで検索したらAIにこのように要約されていました。
経済的自立(Financial Independence) : 労働収入に頼らず、投資による不労所得(配当金、家賃収入、売却益など)で生活費を賄える状態を指します。
ある程度生活費抑えれば、FIREぐらいの状態であればソフトウェアエンジニアなら普通に目指せるっちゃ目指せます。
例えば、30前半ぐらいはめっちゃ労働しまくって貯金するなり稼いだ金を脳死でナスダックとかSP500につっこんでおいて、それ以降は生活コスト安いとこに移住してゆるくFIRE生活みたいなパターンです。
日本国内に限らず、タイとかフィリピンとかで暮らしたり〜ってすれば、わりと現実的です。
ただまあ、、、ウーン、状況次第ですけど、完全に労働0は難しいかも、、、ではあります。
人によります。
例えば、ある程度生活コストを抑えつつ、フリーランスエンジニアで週2~3日ぐらいだけ稼働する、みたいなスタイルです。
ぼくも週4でフリーランスエンジニアで働いてた頃があったんですけど、週3.5~4ぐらいで生活するのは日本国内でもぶっちゃけ普通に余裕だったりします。
ゆるく働くのは意外とありというか、エンジニアである程度の時給になれば、普通にできます。
あとは、なんだかんだで準委任契約みたく時間拘束があると疲れるので、時間拘束される仕事は週3日ぐらいだけにして、残った時間で自分で収入源を作るような動きをしていくのも良いんじゃね?とは思ったりというのもあります!!!
自分で収入源作れるとシンプルにアッパーラインが労働準委任契約フリーランスエンジニアの相場を超えられるんで、うまくいき始めると収入も資本主義自由度も爆上がりします。
最近思うのが、案外こういうゆるく働いた先に待ってる世界線とかもあるような気がしていたりまんじとして思います as manzi。
どういうことかというと、普通にエンジニアで会社員とか準委任契約フリーランスエンジニアしていると目の前のタスクでいっぱいいっぱいになってしまいがちです。
が、FIRE系やらゆるくしていると時間ができるので、その空いた時間で何か収入源とか見つけたり作れたりすればゆるくやってるのにむしろ資本主義レベルでいうと上にいける、みたいな。
がむしゃらに目の前のことをがんばることも大事なものの、めちゃくちゃ働きまくった先にRichは待ってなかったりするケースが非常に多いので結構そこはなんとも言えないところです!!!
要約: 時間ができるとワンチャンが見つかるかも
ぼく自身、FIREっぽいことをすることも、ゆるく働いて〜ってすることも現状できたりします。
ただ、FIREに関して言うとシンプルに労働市場で評価されるソフトウェアエンジニアスキルは腐っていくのと戻りにくくなるんでそこはなんとも言えないところです。
ゆるく働くとかは、、、ありなのでは...と結構本心から思っていたりします。
卍まんじ卍の場合は、LVLPATHやらYoutubeとかも微妙にあるんで、ゆるく働いてそっちにフォーカスしたほうが目先の収入も稼げる確率も結構高かったりするという。
まんじも日々迷いながら生きています。(感想)
そのためには???
まずは実務に1~3年フォーカスして市場価値を上げて準委任契約取れるぐらいのレベル感にしよう!!!
といういつものお話でした。
でも実際問題、↑に書いてあるのは結構本質的だと思います。
そんぐらいのレベル感になると転職やらもできたり、それをベースになんかやるにしてもやりやすくなります。
FIREとかゆるく働くのを目指すのもありなのかも〜って思いました。まる。
ゆるく働くスタイルに切り替えると時間ができるんで、逆にワンチャンあるかも、しれない。
ただ目先の収入を追い続ける中で分かることもあるかも、しれない、そう、しれない。
結論: 誰にも分からないのでGoing my wayがおすすめです!!!