LVLPATH

年収1000万突破型プログラミングスクール

SERVICEPATHPOSTMANZI
まずは月収50万円を死ぬ気で稼ぐ

まずは月収50万円を死ぬ気で稼ぐ

2025/09/18

まんじ
まんじ

概要

ちんこの角度は90度、まんじです!

今回はとりあえず死ぬ気でまずはプログラミングで月収50万円を稼ごうぜ!!!てきなお話でもバチバチとmacを打って書いていきたいと思います。

とりあえず50万円ぐらい稼げれば自己投資(経験含む)に金をつっこむぐらいの余裕も出てくるので、なんにせよまずは月収50万円ぐらいを死ぬ気で稼ぎましょう。

前提条件: 月収50万円は気合いでしかない

時給2000円は、年収400万円ぐらいの時給なんですけど、

時給2000円 * 10時間 = 2万円

2万円 * 25日 = 50万円

という感じになるので1日10時間を1ヶ月あたり25日働くことができれば、達成可能です。

すごくイージーです。

なので気合いになるのと、これは散々卍まんじ卍の文字を読んでる人ならお察しの通り、時給2000円で働けないのはあまりにも雑魚すぎるので早くレベルを上げる必要があります。

てかまじで時給2000円の準委任契約はあるんで、その案件を取ろうとするかどうかの気合いでしかありません。

繰り返し: 準委任契約で働けるレベルにまずなろう

こちらも散々繰り返しなのですけど、時給やら月単価やらで働ける準委任契約を取れるぐらいの技術力と面接突破力を身につけましょう。

TODO: ここにリスト化したリンクを入れる

そのために〜ってところで繰り返しになるんですけど、実務経験を最低でも1年、その1年である程度爆速成長して1人称で開発できるメンバークラスのソフトウェアエンジニアになる必要があります。

↑ただ案外、この程度のレベルまでもなかなかいけない人も多いので、もっと死ぬ気でがんばれとここで喝を入れたいと思います。

月収50万円ぐらい稼げると良いこと

image

多少生活に余裕が出る

月収50万円ぐらいだと微妙ですけど、、、多少は余裕が出ます。

シンプルに自己投資(経験)を金で買う余裕がわりとできる

大体ここらへん(?)

  • 海外旅行
  • 夜の店
  • メンター

とりあえずある程度のお金があればそういった金を使うことで得やすい経験を買えます。

その経験が複利になってうんぬんみたいなことは思うところです。

再投資にまわせる

例えば、「動画で発信してクライアント獲得して新しいキャッシュポイントを作る〜」みたいなことをする場合、動画編集などの作業を人に任せたりできます。

シンプルに、稼いだ金額をまた再投資してもっとでかいキャッシュポイントにするために〜みたいなお話です。

そんで結構これが大事というか、基本的にコツコツ貯金をしたところで貯まる金額もたかが知れているので、入ってくるキャッシュをでかくしていく必要があります。

そのためには稼いだ金額を再投資するとでかくしやすいです。

月収50万円稼げれば70万円とか80万円とかは普通にイメージできるようになる

時給2000円で準委任契約取れれば、時給なら3000円とか4000円とかは普通にイメージできるようになります。

そんぐらいの時給(月単価でもOK)をイメージできるようになると、年収1000万円は普通にイメージできます。

そんであとはまあやるだけじゃね?というマインドになったりするので、なんにせよまずは月収50万円です。

老害まんじからのアドバイス

image

準委任契約を取れるようにしよう(死ぬ気で)

準委任契約取れる程度なら別に死なないんですけど、まずは準委任契約取れるぐらいのレベル感に最低限なりましょう。

繰り返しなんですけど、そこらへんが厳しい場合はあまりにも雑魚すぎるので、もっと本気になるしか道はありません。

そんで中長期的な時間軸を意識することです。

月収50万円ぐらい稼げれば悪くはないと思う

月収50万円は雑魚ですが、とりあえず一旦そこのラインぐらいいけば悪くはないと思います。

ほんとにやれることは広がります。

だからやりましょう。(ずっと同じこと言ってるじゃないですかー!!!)

定期的に案件に応募しよう

これも定期的に叫んでいる定期的に挑戦しようぜ界隈です。

だめならなぜだめなのか考える、そこを突破するためには日々のアクションとして何が必要なのかを考える、そんでやる。

ただこれだけです。

バイブコーディングがうんぬんかんぬんとかはどうでもいいというか、日々やってればなんとなく察してきます。

  • 「うーん、こうやったほうがよさそうじゃね?」
  • 「とりあえず自然言語で最初は実装しつつ、ちょいちょい手でちょいちょいと書いたり編集すれば慣れそうじゃね?」

もっと本質的なところに目を向けて実力を高めましょう。

暇な時間はない

実務入ってから月収50万円未満だとここらへんの行動が常にやれます。

  • 実務のコードを理解して余裕状態になる
  • 技術の勉強(本を読むなど)
  • 個人開発

でまあ、、、チラッと見てわかる通り、どれも死ぬほど重いので暇な時間はないです。

まとめ

相変わらず「気合いだ!」しか書いてない文字列だったんですけど、正直普通に気合いだと思います。

  • 量をこなすなかで質を改善する
  • 量をこなすなかで小手先技術テクニックを学んでいく
  • 量をこなすなかで技術を使った仕事遂行力を高める

そう、量をこなすなかで、分かっていくしか道はないのです。

とりあえず死ぬ気で月収50万円稼ぎにいくと良いと思います。

そのための手段は正社員 + 準委任契約副業でとりあえずはOK。

ということでがんばっていきましょう!!!