LVLPATH

年収1000万突破型プログラミングスクール

SERVICEPATHPOSTMANZI
実務入ってからもシンプルに考えてただひらすらにやる

実務入ってからもシンプルに考えてただひらすらにやる

2025/10/11

まんじ
まんじ

概要

ちん子の角度が最近-90度です。

まんじです。

今回は実務入ってからもただただシンプルにやろうぜ!的なお話でも書いていこうかしら〜って思います。

というか、うーん、年収1000万円突破フェーズもそれ以降も基本的にはこれで、作業ゲーです。

作業ゲーにできることこそが大事です。

なぜならやればいいだけだからです。

逆に、作業ゲーになってなくてやることがブレブレの場合はそれはNGなので、諦めてシコって寝ましょう。

前提条件

目標を作業に分解するという話

  • 目標: 1年後に準委任契約で月50万円稼ぐ
  • 具体的な日々のアクションプラン(作業プラン)
    • 実務を8時間やる
    • 実務で不明点をキャッチアップ(勉強)
    • 余った時間で個人開発をしてReact力を高める(例えば、React)

イメージ的に言うとこんな感じですかね?

なんていうか、目標を決めてそのために必要なことを紙とかマインドマップに書き出す。

そうすると、あれ?シンプルにこれとあれやるだけじゃね???みたいな感じのシンプル・マインドです。

逆に言えば、そもそも目標があったとしてそれを到達するための具体的なアクション(作業)にできないなら一生到達できないとも言えます!!!

なので目標を達成するために日々の作業化ができて、作業ゲーに持ち込めるというのが大事なのです。

ソフトウェアエンジニア労働レイヤーはとにかく作業ゲーである

実務後から自分の満足のいく労働収入に到達するために必要なことは、基本的には作業です。

  • リアルワールドでそこそこ技術力がある状態にする
    • そのためには、技術力が必要 - そのためには、日々勉強や実装が必要(作業)
  • 準委任契約やナイス企業への転職がしたい
    • そのためには、技術力が必要 - そのためには、日々勉強や実装が必要(作業)

労働に必要な技術力が大学受験の数学の解法暗記みたいなやつに近い(定番パターンの認識とそれの組み合わせ)だったりするんで、なんていうか、作業ゲーなのです。

アウトプットとインプットを繰り返す、ただこれのみ。

抽象化すると、女をGETするとかも作業ゲーである

  • 女をGETしたい
    • 成約率10%と仮定
    • 女アポ10人取る
    • 女と出会いを作るためには?
      • マッチングアプリを片っ端から登録する(アクション)
      • マッチングアプリハック方法を調べる、金を払って教わる(アクション)
      • ナンパをする(アクション)
    • デイリーアクション
      • 1日30分はマッチングアプリでメッセージなどを返す(作業)
      • 1日1時間ナンパをする(作業)
      • 1日1時間女にアポ獲得のためのLINEをする(作業)

ちなみに女に限らず、ビジネスや投資とかも目標を設定したらそのために必要な日々のアクションに割り振ってやる、その結果を見て改善を繰り返すというPDCA作業ゲーでしかありません。

シンプルisベストでプログラミングをやるには

1ヶ月~中期的な目標の設定

例)

  • 2年後に準委任契約フリーランスエンジニアになる
  • 半年後に準委任契約のReactの副業GET
  • 今月中にAPI実装をある程度抑える
  • 今月中に実務で使われているSQLの定番の書き方を抑える

などなど。

長すぎると解像度が雑魚すぎてどんなアクションが必要か分からなくなるので、そこそこ現実的な期間の目標がおすすめではあります。

実務をベースにとにかくやる

人それぞれやり方はあります。

  • Case1

    • 朝2時間勉強
    • 8時間実務をやる
    • 自由時間
  • Case2

    • 8時間実務をやる
    • 終わってからそのまんま2時間やる
    • 自由時間
  • Case3

    • 8時間実務をやる
    • 休憩など
    • 寝るまで作業をやる
    • 寝る

こう見るとすごくシンプルだと思うんですけど、ほんとにこんな感じです。

そんで、休日とかも朝の元気なうちに4~5時間ぐらいやっちゃうとかでOK。

できないことを見つける -> やる

  • 実務でGoでAPIをたてる必要に迫られている
    • STEP1
      • udemyとかでgoのなんか講座買ってやる
      • OR
      • kindleでgoのなんか本をダウンロードして真似する
    • STEP2
      • 実務で適当にAIと一緒にやる
      • シニアクラスからコードレビューをもらう
    • STEP3
      • 気付いたらそこそこ書けるようになっていた