2025/09/10
FOOOOOOOO
まんじだぜえええええええ
はいまんじです。
今回もいつも通り真剣な内容で、ソフトウェアエンジニアやる場合のSNS情報発信について書いていきたいと思います。
ぼくもクソ雑魚底辺Youtuberなわけですが、SNSは少し伸びた後の恩恵が想像以上にでかいです。
(いや、伸びてないけど・・・)
はい。
ソフトウェアエンジニアとしての〜っていう感じで書いていきたいと思います。
わりと参考になると思うのでぜひ全部の文字列を暗記してください。
講座作成して売るとか、メンターやるとか、ここらへんが脳死で販売できるサービスなんですけど、そいつらがフォロワーの人に向けて売れます。
ちゃんと人間っぽさを出して深い共感を得られていると普通に売れます。
ぼくもまんじメンターコースらへんを売ってますが、お分かりいただけるように、契約していただいております。
そんでもって、自分とプロダクトに高いバリューがさらにつくようになると、さらに値上げしても普通に売れます。
分かりやすいんでぼくの例だと、イメージ的にこんなんでしょうか。
いつも死ぬほど叫んでいるようにSNSも商品もプログラミングもロングタームゲームです。
とりあえずSNSが伸びると人目に触れるんで、なんか商品出すと売れるという現象を発生させることができるようになります。
逆に言えば、商品を出しても売れないのは世間からの認知が0だからです。
全く顔も素性も知らない人が個人で出してる商品(コーチングとか)はそもそも認知すらされず、かつ、認知されても知らんやつに教わろうとは誰も思わないので売れません。
個人開発もそうで、どこかしらに露出があるから売れるって感じです。
集客 -> 販売
この集客の部分がSNSでできる、みたいな感じです。
ぼく自身最初のメンター駆け出しシーズン(クライアント1人か2人)ぐらいの頃あたりは積極的に無料相談などを受けてました。
そんでいろいろ話を聞いててウケたのが、これでございます。
外資エンジニア「自分の同僚もまんじさんのチャンネル見てるっすw一緒にキャバクラ行きましょうw」
ぼく「wwww」
他にも、ぼくの元上司の外資出身英語できる役員つよつよエンジニアもぼくのYoutubeをたまに見てくれていたり、、、と、登録者数1500人程度のクソ雑魚底辺ゴミYoutuberでもそれなりに認知されます。
そんでそういった認知があると、なんかしらやる時に普通に役立ちます。
例えば、どっかから案件取ってやってそれをチーム化する時に募集かけても人は来ますし、ぼくの人なりをSNSで分かっているのでまんじテイストの人が全体傾向として多くなるのでやりやすいってのがあります。
ぼくが人を集めようとすれば集まってくれる人はいますし、まんじ新興宗教の信者は直接「Aをしなさい」と言えば素直に実行します。
ソフトウェアエンジニアやってると個人開発でワンチャン狙いたいみたいな人もいるっちゃいるんですけど、そういうのに役立ちます。
基本的に個人開発でできるもの自体に価値があることはなくて、個人開発してそこにユーザーがついて初めて価値になります。
そのユーザーをつけるって部分でSNSが多少伸びていると、いい、かも。
逆にSNSなしでユーザーつけるのは、広告費とかかけれない場合、GoogleやらApp Storeからの検索がメインになるので集客が非常に難しい戦いになります。
もちろん他にも集客方法はあるものの、、、SNSで伸ばすのはコストもかかりますが、それ以上のリターンが宣伝的な側面でもやっぱでかいです。
例えばぼくの場合、「Java研修2ヶ月やってやめてニートになって個人開発でアダルトウェブアプリ作って失敗してからフリーランスエンジニアになってタワマンに住んで〜キャバ嬢のげきかわ美女(24)をGETして〜」みたいな自分のストーリーをこすってこすってこすりまくっています。
こういうふうに自分の経験、失敗したこともちょい上手くいったことも、SNSに晒して価値に転換できます。
そこに共感する人とか「SUGEE」とか「参考になるぅ」てきな人が勝手に集まってくるんで、その人たちと交流するも良し自分のサービスを提供するもよし、という感じです。
これはSNS伸びた後というわけではないんですけど、会社から市場に目が向くようになります。
ちょい難しい話なんですけど、市場(マーケット)があって、そこの中に会社ってのがあって、1つの会社の中での自分だけではなくて、もっと大きい海の市場の中にいる自分みたいな感じな感じです。
この市場からの評価を常に受け続けるというのが重要というか、会社依存を減らせたり、個人で収入を作れて資本主義自由度を向上させる助けになります。
これは結構Youtubeでも言ってるんですけど、会社内の特定のグループでだけ評価されていてもそこに出たらただの雑魚みたいなケースはわりとあって、そういう井の中の蛙雑魚エンジニア現象を防ぐことができます。
個人で仕事というかキャッシュポイント作れたりする人は(自分ベースでも、チームベースでも)資本主義ではクソ強いです。
ちなみにぼくがそこらへんにいる雑魚おじさんエンジニアたちよりもはるかに良い暮らしをしていて圧倒的に余裕があり24歳美女をGETできているのはこのマーケットに対して自分で金を稼げているからという要素がでかいです。
SNSを伸ばそうとするというか、SNS経由で認知とってバリューを出すってなると、普通ではダメなのでそういうリアルな市場評価が感覚値として蓄積されます。
これはわりと枝ではあるんですけど、ぼくみたく雑魚底辺Youtuberをしなくても相互フォローとかでゆるいSNSのつながりができれば仕事とか紹介してもらえたりします。
「準委任契約でフロントエンドエンジニア時給4000円ぐらいで探してる〜」みたいな話とかも来ますし、あとは全く知らない人というわけではなかったりして、面接にPASSしやすいとかもあります。
ただ当然、実力あってこそなので、雑魚状態で人脈乞食をしたところで意味はありません。
雑魚はだめです。
とりあえずSNSやって微妙に伸びるとメリットがあるっぽいことはなんとなく察してもらえたかなーとは思ったりしますけど、「じゃあ、どう伸ばすんだっぺ?」というお話です。
これはまんじメンターコースで「SNSやるといいっすよ、ストーリーを描くんス」みたくぼくはGoogle Meetでいつも叫び倒しているんですけど、これです。
基本的にSNSはストーリーを描くというのが弱者の戦略かなとぼくは思ってます。
すでに実績がクソ強い人とかはそれをベースにすればいいんですけど、そうではないケースは、「雑魚である自分を受け入れて今のありのままをネットに晒して中長期的に結果を出す」みたいなストーリーを描く必要があります。
例えば、駆け出しクソ雑魚エンジニアだとして、
こういうふうにストーリーを描いて中長期タームで共感を取りにいくみたいな感じです。
もちろん、どういう界隈で評価されたいかによって本名を使うのか、ネットの名前でやるのか、などなどのリスクは考える必要があります。
ただよく言われる話ですけど、リスクがあるからリターンがあります。
あとデジタルタトゥーみたく心配する人もいるんですけど、大SNS時代にそこらへんの雑魚庶民が1人タトゥーしてたところで誰も覚えてはくれません。
ぼくのことも誰も覚えていません。
自意識過剰はNGです。
これはぼくもYoutubeをやってて分かったんですけど、継続は力なりというよりかは、継続してようやく本当の世界が見えてくる感じがしました。
日々「ロングタームゲーム」とか「中長期的に捉える」とか永遠にほざいてるんですけど、SNSもほんとそれです。
本業がソフトウェアエンジニアで稼ぐ場合、SNSはあくまでサブツールにしかなりません。
もちろんSNSメインに切り替えるとかもありなものの、そうしてしまうと今度はソフトウェアエンジニアとしてわりと死にます。
なので、
こんな感じでやれるとわりといいんでね?と思います。
そんでもって本当にSNSを伸ばしたいフェーズになったら、本当に伸ばすための方向に路線をずらせばいいだけです。
長い目で見てじっくりとリアルとシンクロさせていって少数の濃い知り合いまたはフォロワーができればいいみたいなマインドでSNSは運用するといいのかなと思ったりします。
ぼく自身がやってきたのがこいつらなんですけど、、、
まじでがちで、Youtubeのが反応率というか、人からのリアクションがめちゃくちゃあほほど来ます。
で特におもろいのが、まんじクリニックっていうぼくの無修正サブチャンネルなんですけど、登録者数が数十人ですらコメントが結構来ますし、真のまんじ信者は2倍速で結構がっつりと見てくれます。
そんでさらにYoutubeでまんじって人が話してるものが、このテキストにも宿ります。
そう、ただの文字ではなく、この文字はまんじがあなたの魂へ語りかけているのです。
男と男の熱いコミュニケーションになります。(赤文字)
それがYoutubeというよりかは、動画の熱いところ。
なので、もし自分というキャラのストーリーを描くとしても、1~2週間に1回とかでストーリーを顔面と声を晒してストーリーをYoutube上で描くってのも1つ戦略としてありかなって思いました。
Xでいくら必死に文字をネットに投げても無反応もしくは良くてキモいネット民おじさんなんですけど、Youtubeで無修正無編集でも動画をコンスタントに上げていればあなたを人間として認識して反応して熱いメッセージを届けてくれるリアルな人間はまじで現れます。
動画はすごい。
ソフトウェアエンジニアもSNSもロングタームゲームに持ち込めて、一定のラインを超えるとうまみがでてくるわよ〜みたいなお話でございました。
ちなみにぼく自身も何度もXを始めては挫折して始めては挫折して、、、という4度くらい転生をしていたり実はするんですが、早く伸ばそうとするのではなくて気長にロングタームで捉えてやるのがいいのかなって思います。
ただガチレスすると、Youtubeは最初始めた頃がちで本当に心からまじできつかったです。
まあでも、Youtubeでマネタイズできるようになるほうが、クソ雑魚駆け出しエンジニアからエンジニアなる頃よりは楽だったかなーとかは思いますけど、、、ぼくのケースは多少特殊でもあります。
とりあえずSNSも1つのやる作業として検討するのはおすすめです。