2025/09/08
おはっす。まんじです(真顔)。
今回はぼくが読んだ技術書っぽいものを紹介したいと思います。
が、、、ぶっちゃけ全然読んでないのと、「技術書いらねえ!シコって寝ろ」という動画をYoutubeに投げている通り技術書を全然読んでいません。
というかガチで本心から読む必要がないと言うか、必要なインプットをアウトプットとして必要になった時に適宜入れれば十分だと本心から思ってます。
なのでここに列挙してるものを買っても買わなくてもまじでどっちでもいいと思います。
あとどうでもいいんですけど、「まじで買え」厨を連呼してる時は「まじで買え」なので、まんじ教の方はそこを察していただけると幸いです。敬具。
AWSのサービスが列挙されている系の調べれば分かるカス書籍も多いんですが、この書籍のチャームポイントはモダンなアーキテクチャをAWSベースで解説されてることです。
すいません、ちょい英単語のが分かりやすいんで英単語で書きます。
こんな感じのテイストのモダンなアプリケーションアーキテクチャによく出てくるトピックが書かれてます。
わりと中級者以上な感じはしているものの、最近のモダンな自社開発SaaSだとインフラ側でハンドリングされてるものがかなり出てきます。
ぼくはフロントエンドメインでAPIらへんまでのレイヤーを一応やるんですが、この書籍を読み返すと「あ〜、あれがこうなってるのか」とか「脳死lambdaだったけどなんか分かったンゴ」ってとことかの理解が深まる感じはします。
個人的には買って良かったってのは本心から思ってます。
ただ老害なので繰り返し言うと、こういう書籍を読むよりも実際にアウトプットベースでインプットするほうがちゃんと意味があります。
実務入ってから少し余裕が出てきたら買ってうんこしながら読むといいかもです。
CS(コンピューターサイエンス)を勉強したことないお〜って人は読むとよさげな書籍かなと思ったりします。
普通に本自体が分厚くボリューミーではあるものの、とりあえずなんもCS勉強したことない人はウンコしながら気合いで読むといいのかなとかは思うところです。
おすすめかどうかで言うと、、、まあ、、、CSやったことない人は買って読むといいかも...という具合です。
ちなみに最近の駆け出しクソ雑魚エンジニアクラスタは「メモリ」「CPU」「バイナリ」「peer-to-peer」「再帰関数」とかそういう本当に基本的な単語を知らなかったりする人も多いのでそこらへん全然知らんって人は買ってうんこしながら読んだほうがいいです。
入門レベルのサラッと知る程度にはなりますけど、入門し終わってからもっと難しいのをやればOKです。(いらんけど。)
結構雑めな技術書(案外それで十分)が意外といろいろあるのでわりと使えます(使ってました)。
ぼくは最近だとビジネス書とかをたまにkindle unlimitedで適当に流し読みして気になるとこをメモったりしています。
わりと気になってた書籍とかがKinlde Unlimitedに定期的に来るんで移動中とかに適当に読んだり読まなかったりです。
技術書に関して言うとアウトプットが求められる状態で調べながら適当にAIとGoogle使ってれば必要な知識は入るんで、技術書は読んでも読まなくてもどっちでも良いと思います。
ただもうちょい抽象化して考えてみるとビジネス書とかもぶっちゃけ読まなくてよくていろいろ自分で試行錯誤したほうがいいんでね?みたいなのは思ったりするところです。
なんというか趣味というか余興というか読んで娯楽りつつ少しでも役立てばいいよねぐらいのスタンスで本とは向き合うとよさげです!