✅ 概要
プログラミングで稼ぐ場合での技術力のさらに基礎となる(低レイヤー)、資本主義書籍のご紹介です。
読めば稼げるようになるわけではありませんが、考え方のベースとして知っておくと収入を上げやすくなる確率が高いです。
プログラミングをやって収入を上げていきたい場合には購入して数周は読んでおきましょう。
✅ 1. 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学

- 貧乏父さん
- 金持ち父さん
- 実践志向・お金の知識重視・投資とビジネスで収入源をつくる
などや、
こういった資本主義で生きるうえでの基本的な考え方が学べる書籍です。
https://amzn.to/42aSvv6
✅ 2. 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント : 経済的自由があなたのものになる

有名なESBIが載っている書籍です。
- E(Employee:従業員)
- S(Self-employed:自営業/専門職)
- B(Business owner:ビジネスオーナー)
- I(Investor:投資家)
それぞれの特徴はソフトウェアエンジニアにも応用ができます。
https://amzn.to/3R7lxXB
✅ 3. シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント

- エクイティの所有
- 自分をプロダクト化せよ
- コードやメディアなどのレバレッジ
- 説明責任
年収で1000万円以上にしていく場合には必要なマインドセット(考え方)などが多く書かれています。
ソフトウェアエンジニアで稼ぐ場合(またはそれ以降)も使える考え方や思想が多く含まれています。
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✅ 4. 寝ながら稼ぐ121の方法

寝ながら稼ぐ具体例が載っている書籍です。
読めば再現できるわけではないですが、労働以外で稼ぐ方法のアイデアやそういった世界があることを知ると言う点でおすすめできる書籍です。
https://amzn.to/3Yl9BoZ
✅ 具体的なアクション
- 気になる書籍を購入して読んで、それをプログラミング(ソフトウェアエンジニア)のベースとして利用していきましょう