🔰 概要
プログラミングをやるにあたって、
ソフトウェアエンジニアをやると決めるにあたって、
あなたなりの目的(目標含む)を設定しましょう。
最重要です。
目的なしにプログラミングをやっても、ソフトウェアエンジニアをやっても、プログラミングはあなたの人生に貢献はしない可能性が高いです。
✅ なぜあなたはプログラミングをやるのか?
- 例①
- プログラミングをやって年収1000万円を突破したい
- その結果、タワマンに住みたい
- その結果、ハイブランドの物を買えるようになりたい
- その結果、生活に余裕を持てるようになりたい
- その結果、モテたい
- その結果、イキりたい
- その結果、さらに上にいきたい
- 例②
- 例③
- 例④
- 例⑤
- プログラミングをやってスキルをつけて、それをベーススキルにしてビジネスや投資をして資本主義で勝負したい
- 例(管理者まんじ氏)
- 大学に復学した時にプログラミングが大学のゼミで必要になった
- プログラミングスキルを付ければ、とりあえず悪くはならないと思った
- プログラミングで働けば、働いてる時間も自分にスキルがつくから、働いた時間無駄にならないと思った
- 会社のために働いて何も残らない仕事をしたくなかった
- プログラミングスキルをつけて、それをベースにアプリとかつくればお金が稼げそうだと思った
「プログラミングをなぜやるのか、プログラミングをやってどうしたいのか、プログラミングをやってソフトウェアエンジニアをやって何を得たいのか」に関して、今一度言語化してみましょう。
✅ 紙に書きだす(あほだけど有効)
いろんな自己啓発書や自己啓発本には「夢を紙に書き出そう」「目標を紙に書き出そう」といったことが書かれていて少しスピリチュアル系ですが、あながちバカにできません。
とりあえず紙に書いてみましょう。
本気ならPCのサブモニターなどに貼ってしまうことをLVLPATHでは推奨します。(毎日目に入るところにあると良いです。)
(アホっぽいですが、意外と本当に現実的にギリギリ狙う期間などを設定すると、有効な確率が高いです。)
✅ 具体的なアクション
- プログラミングをやる、ソフトウェアエンジニアをやる目的を言語化する(必須)
- その目的を紙に書く(必須)
- 目的(目標含む)を紙に書き出して毎日目に入る場所に貼る(任意)