CSSはHTMLをやった後に勉強しましょう。
HTMLやLinuxに比べると講座が増えますが、全部1~2周したいです。
少し時間がかかりますが、出来れば2周したいところです。
1周してから期間を空けて別のことしてから1周でもOKです。
vscodeなどのエディタでhtmlとcssファイルを編集して、実際にstyleを確認していきましょう。
多くて2周で十分です。
少し勉強量が増えてしまうので、1周大雑把にやって、別のことをしてる最中などにもう1周とかでも大丈夫です。
他のコンテンツ同様に繰り返しになりますが、実際にCSSを書く必要性が出てきた時にflexならflexの理解度などが深まっていくためです。
例)
<html>
<head>
<meta charset="UTF-8">
<link rel="stylesheet" href="./style.css">
</head>
<div id="main-section">
<div>
<h1>まんじの自己紹介</h1>
<img width="150px" height="150px" src="https://manzi.tokyo/wp-content/uploads/2024/01/dubai-financial-centre.png">
<div id="text-section">
<p>
25歳からプログラミングを始めて27歳でフリーランスエンジニアになりました。
</p>
<p>
毎日コールドシャワーを浴びています
</p>
</div>
</div>
</div>
</html>
html {
font-family: Arial, Helvetica, sans-serif;
}
h1 {
color: black;
}
img {
border-radius: 50%;
}
#main-section {
height: 100%;
display: flex;
justify-content: center;
align-items: center;
text-align: center;
}
#text-section {
text-align: left;
}
インプットした内容を実際に少し考えてアウトプットすることで、定着するというよりかは、実際に書けるようになります。
勉強している頃はとにかく前に進めたい気持ちにはなりがちですが、自分なりに考えてアウトプットする時間を設定することで、講座の進みは少し遅れても最終的にはちゃんと理解している状態になるので勉強効率が良くなります。
HTMLや他同様に、動画を見たらCSSも真似して書いてみましょう。
などの擬似要素など含めて少し理解がしにくい部分や動画を見て実際に真似して書いてみてもよく分からない場合には、ChatGPTに1度聞いたりして試行錯誤してから、ある程度は後回しにするのがBetterです。
また、そういった少しだけニッチめな細かい部分は、必要な時に調べながら実装することになるので、完璧にしようとしすぎないことはすごく重要になります。
LinuxやHTMLよりも少し時間がかかります。