🔰 概要
単一の領域でバリューが出る状態になると、昇給、良い待遇の会社への転職、フリーランス化などが行いやすくなります。
✅ 単一の領域でバリューが出るとは
- フロントエンドならフロントエンド開発が一人称で問題なくスピーディーにこなせる
- サーバーサイドならサーバーサイド開発が一人称で問題なくスピーディーにこなせる
- インフラならインフラ関連のタスクを一人称で問題なくスピーディーにこなせる
- アプリケーションレイヤーならサーバーサイドとフロントエンドを両方一人称で問題なくスピーディーにこなせる
- バックエンドエンジニアならサーバーサイドとインフラ周りを一人称で問題なくスピーディーにこなせる
問題なく仕事がこなせて、かつ、他人と比較してもそれなりにスピードが早かったりする状態が「単一の領域でバリューが出る」という状態になります。
リアルの現場でも「ここらへんのタスクはこの人に振っておけば早く終えてくれる」といった周りからの評価が得られているような状態です。
✅ 単一の領域でバリューが出るメリット
- 会社内で昇給幅を大きく取れる
- より難易度の高い待遇の良い会社への転職
- フリーランス化が可能になる
基本的に労働に対して企業から見た時にバリューが出れば、それは報酬へ反映されます。
裏を返すと、ソフトウェアエンジニアをしていて単一の領域でバリューが出ない状態の場合には、そもそも続けることが困難になりがちな傾向にあります。
仕事が普通にこなしていけないからです。
✅ 単一の領域でバリューを出すための方法
自分の専門とする1領域近辺にフォーカスを当てる
例)
- Reactベースのフロントエンド開発とAPI開発
- API開発とデータベースレイヤー近辺
- インフラ周りとデータベースレイヤーからAPI開発
例にあるような特定の領域にまずは特化して実務でのタスクや実務ベースでの勉強を行なっていくことがおすすめできます。
最初からいろんなプログラミング言語や使えるフレームワークを増やしていくのではなくて、本当に必要な部分を抑えていくコア(ベース)を作っていくようなイメージになります。
リアルで他人と比較する
- フロントエンド開発なのであれば、フロントエンドを担当しているメンバーの中で、1番もしくは上位のポジションを作っていく
- そのためには他人と自分を比較して、足りない部分を埋める、強い部分をさらに強くする
あえて他人と自分を比較することで、自分の領域が他人と比較して、バリューが出るのかが分かります。
資本主義でのどんなサービスも絶対評価ではなくて相対評価になるため、他人や他者と比較して見劣りしない、それ以上の価値を出すことが必要になります。
- 例
- 最新のIphone vs ボロボロのAndroid
- 開発スピードが早くて丁寧なエンジニア vs 開発スピードが遅くて雑なエンジニア
アウトプットベースでの実装や勉強(実務)にフォーカスする
のコンテンツに詳しく書いてあります。
実務ベース(アウトプットベース)で単一の領域でバリューが出る状態を作り上げていきましょう。
✅ 具体的なアクション
- 自分の専門とする領域をメインフォーカスにして、実務ベース(アウトプットベース)でその領域を磨き上げる
- 単一の領域でバリューが出るようになってからの次のステップも意識する