✅ 概要

「未経験からソフトウェアエンジニア（アプリケーションレイヤー）」を目指すメンターコースです。

LVLPATHの無料サービスよりも、詳細かつスピーディーにソフトウェアエンジニアを目指せます。

また、現役ソフトウェアエンジニアが直接指導を行うため、LVLPATH無料サービスやネットの情報よりもより濃い実践的な内容の指導を受けることができます。

※アプリケーションレイヤー: フロントエンド&サーバーサイドメインのソフトウェアエンジニア

✅ 使用する技術

• Next.jsフレームワークをベースに、TypeScript, React, サーバーサイド（API, データベースなど）を学習しポートフォリオを作成してからAWSのEC2, VPS, Vercelのどこかにデプロイを行います

✅ サービス内容

• 週1回のメンタリング
• チャットにて疑問点の解消

週1回のメンタリング

DiscordまたはGoogle Meetを利用して週に1回メンタリング(45分)を受けられます。

• 勉強の進め方
• ポートフォリオを作っていく詳細な方向性
• 会社の選び方
• 技術的な質問に関する回答
• 技術的な指導
• 進捗報告と1週間でやるべきことの洗い出し
• メンターによるTips

チャットにて疑問点の解消

チャットにて困っていることや疑問点などの解消を行えます。

質問例)

• 認証方法をOAuthかトークン型のメール認証か迷っています。ChatGPTに聞いてもどちらがいいか決められず、、、
• コンポーネントのmemo化はしたほうがいいですかね？ChatGPTに聞いたところケースバイケースのようなのですが、、、
• サーバーサイドにデータをPOSTする前にはデータのバリデーションをかけたほうがいいでしょうか？ChatGPTに聞いたところ、、、のようなのですが、イマイチしっくりこなくて、、、

注意事項

*メンターも関連する全ての技術的な内容を網羅しているわけではないため、一緒に調べる、や参考になるリンクを貼らせていただくようなケースもあります

*ChatGPTなどを使うことで解消できる技術的な疑問点などはChatGPTの利用（プロンプト含め）の指導をさせていただくケースもあります

✅ 価格

月額: 3万円(税込)

となります。

一般的なプログラミングスクールよりも圧倒的に安いです。

※ 月額3万円は初期の値段なので、価格は値上げされる予定です

✅ 対応メンター

まんじに関するページ

Youtubeやコンテンツなどを見ていただいてから申し込んでいただけるとズレはないかと思います。

現状はまんじが対応しますが、後に変更されます。

✅ フロー

STEP1: お申し込み

メンター申し込みをしていただきます。

事前に質問や面談をご希望の方は別途ご連絡ください。

STEP2: ヒアリングと目標設定

現状の状態と目標設定を行います。

STEP3: 週1メンタリングにてポートフォリオ作成と学習

週1回のメンタリングを受けながら、ポートフォリオ作成とソフトウェアエンジニアになるうえで必要な学習項目を抑えていきます。

STEP4: ソフトウェアエンジニアになる

ソフトウェアエンジニアになり次第メンターコースは終了になります。

✅ 申し込み方法

DiscordにてyutopoyoにDM

Discordにてメンターコースの希望の旨を書いてDMを送信してください。

入金方法は現在は、現金振り込みか仮想通貨(BTCまたはUSDT)のみで受け付けています。

• LVLPATH村から追加

• Discord ID検索から追加

#yutopoyo

✅ その他細かい疑問点

1: 最低契約期間はありますか？

1ヶ月からになります。

月の途中の契約の場合は、その月 + 翌月が最低契約期間です。

2: 返金保証はありますか？

指導に満足いただけない場合には、その月の分を返金させていただき契約終了をさせていただきます。

3: 確実にソフトウェアエンジニアになれますか？

その人次第になるため、確実になれると保証はできません。

4: 最低の勉強時間はどれくらいですか？

1日最低でも3~4時間は学習が取れることが好ましいです。

その時間を確保できないケースにおいてはソフトウェアエンジニアに転職や就職などはかなり難しいため、お断りさせていただくことがあります。

5: ソフトウェアエンジニアになれる目安の期間はどれくらいですか？

0からの場合、かなり早く運も良いケースで、3~4ヶ月前後です。

一般的には5~8ヶ月前後かかることが多いです。

6: 教材はありますか？

教材はありませんが、フェーズごとに利用すると良いサービス（月額1000円など）があるため、それらを利用して学習とポートフォリオ作成を行なっていきます。

また、ポートフォリオ作成フェーズ以降は真似していくのではなく、調べながら実装を進めていくスタイルを取ります。

そうすることで技術力が上がるためです。

逆に言えば、調べながら試行錯誤することでしか技術力が上がらず、技術面接などが突破できないからです。