🔰 概要
LVLPATHが目指している場所についてです。
✅ 1個目: 0(未経験)からソフトウェアエンジニアを量産する
LVLPATHのコンテンツを見て(手段となって)、そこから無料の独学ベース、または概要を掴んでから「独学 + メンター」などの手段を利用して、ソフトウェアエンジニアを量産することがLVLPATHの1個目の目指している場所です。
やる気がある人や、プログラミングベースで資本主義ゲームをやっていきたい人向けの架け橋になれるような存在を目指しています。
理想を言えば、小中学生高校生大学生などがLVLPATHを見て、勉強をし始めて数ヶ月でソフトウェアエンジニアの仕事に応募して入っていけるような状態を目指しています。
✅ 2個目: 年収1000万円前後を突破するソフトウェアエンジニアの量産
高いテクニカルスキルを身につける、または、ビジネスレイヤー側にまわっていくような手段を使って「稼げるソフトウェアエンジニア」を量産することを目指しています。
稼げたほうが個人の資本主義での自由度がすごく上がるので、稼げないよりも稼げたほうがいいからです。
✅ 3個目: ソフトウェア開発を軸にした次のステップへ行く人を増やす
主にソフトウェア開発の専門性を手段として、人それぞれのゴールに貢献できるような状態を目指しています。
例)
- 年収1000万円程度を維持して私生活を充実させる
- 最低限の労働だけで(週3などで)生きていけるような状態になる
- 労働レイヤーでさらに上のステップを目指す(GAFAMや外資など)
- ビジネスを構築して、さらに収入や資本主義での自由度を上げる
- 投資などのハイレバレッジな手段を利用して、さらに収入や資本主義での自由度を上げる
✅ 4個目: LVLPATHのプラットフォーム化(最終的な理想)
- LVLPATHを使ってソフトウェアエンジニアになる人が量産される
- LVLPATHを使ってソフトウェアエンジニアになってから収入を増やしていける人が量産される
- LVLPATHの場を使って稼ぐ人が増える
- LVLPATHでトークンなどを発行してなんかできるようにする
- LVLPATHの大元だけが得する仕組みではなくて、参加してくれる人や貢献してくれる人が得をする仕組みにする