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年収1000万円を突破する方法

年収1000万円を突破する方法

2025/09/20

まんじ
まんじ

概要

おっす!おらまんじ!

今回はソフトウェアエンジニアでとりあえず年収1000万円を突破する方法について書いていきたいと思います!!!

方法一覧とまんじからの感想

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1: 正社員で年収1000万円

正社員でコツコツと働いて年収1000万円を突破するてきな方法になります。

方法はシンプルで、正社員で年収1000万円以上出る求人(主にリードクラスなど)に応募して受かればOKです。

まんじからの感想

基本的にこれを目指すのはすごく時間がかかるので、さっさと年収1000万円とかにしたい人にはかなり厳しい気がします。

というか、普通に厳しいです。

7~10年単位で目指せるならありかも。

あと元々のセンスが結構問われる気がします。

2: 準委任契約フリーランスエンジニア

この記事に書いてある感じな案件を探して年収1000万円に乗っける方法です。

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月単価で80万円ぐらい、時給だと4000~5000円ぐらい乗ればいけます。

まんじからの感想

ソフトウェアエンジニアなって年収1000万円のせる場合、この方法が1番楽だと正直思います。

基本的にソフトウェアエンジニアベースでお金を稼ぐ場合この4つの選択肢になるんですが、、、

  1. 正社員
  2. フリーランスエンジニア準委任契約
  3. フリーランスエンジニア受託
  4. 個人でキャッシュポイントを作る

ぼくもやってみて分かったのが2が1番再現性が高いです。

3: 正社員で年収600~700万円 + 準委任契約副業で300~400万円程度

本業で年収600~700万円稼いで、副業で準委任契約取って300~400万円程度稼ごう的な感じです。

特に語ることはなくて、、、

  • 本業で年収を600~700万円にする
  • 準委任契約の副業を探して年収300~400万円上乗せする

ただこれだけです。

まんじからの感想

時間がなくなるので、忙しいかも。

ただいっぱい労働することになるので、技術力含め実力は上がります。

4: 受託案件をこなす

WordPressを使ってコーポレートサイトを作ったり、歯医者のサイト作ったり、業務システム作ったり〜

というまるっと1から案件を取ることで稼ぐ方法で年収1000万円に乗せる方法です。

やることは、

  • 営業や人づてで案件(仕事)をGETする
  • やる

ただこれだけで、ただひたすらに案件を取り、やることです。

まんじからの感想

受託はソフトウェアエンジニアの技術力というよりも、ソフトスキル側が大事だなーと思うところです。

  • 営業力が神がかっている
  • 人との関係構築がうまい
  • ちゃんと金払いが良いレイヤーとの付き合いがある

ぼく自身も経営者系(個人〜THE IT界隈まで)と付き合いはありますが、技術力ではなくて主に発注を受ける流れを作るのときっちりとした単価を払ってもらうのが難しいと思ったところです。

  • 個人で稼ぐ系 -> 金払いが非常に悪い
  • 中小企業以上 -> 発注するなら法人に発注したい
  • 一定以上の規模 -> そもそも個人には発注をしない

逆に言えばそこらへんをうまくハンドリングできたり、人付き合いが上手な人は技術力や経験年数が低くても収入を上げれる手段だったりします。

5: 自分でキャッシュポイントを作る

具体的な方法としては、、、挙げていくとキリがないんですけど、こんな感じとかもある。

  • ECサイトで何か商品を売る
  • 技術書を書いて売る
  • Youtuber
  • TikToker
  • ライバー
  • SNS集客 -> 無形商材販売
  • 銘柄を安く買って高く売る

ここらへんの列挙系はChatGPTが得意なのでChatGPTに聞けばOKです。

気合いで何かしらの収益源を自力で作って年収1000万円にそれ単体でのせる or ソフトウェアエンジニア労働と組み合わせて乗せる方法になります。

まんじからの感想

ぼくはわりとこの5の区分(フリーランスエンジニア準委任契約 + 自分キャッシュポイント)で自称最低月収100万円だったりします。

なんやかんやでソフトウェアエンジニアベースで労働力がそれなりに売れる状態で守りつつ、そっからさらに攻め(ビジネスを作るなど)もできるので、このスタイルは結構ありなんじゃないかなーって思ったりするところです。

ただ、自分でキャッシュポイントを作るのも時間で言うとかなりセンスが良い人でもそれなりに時間はかかります。

ついでに書いておくと、自分のキャッシュポイントがそれなりに大きくなると人生自由度がクソ上がります。

現実的な方法

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個人的には、、、2と5あたりがかなりやりやすいのかなーと思うところです。

  • 2: 準委任契約フリーランスエンジニア
  • 5: 自分でキャッシュポイントを作る

ただ、受託系も結局のところ信頼とか信用のStackゲームではあるので、本質的な部分をみるとどれもそこまで大きな違いはないのかもしれません。

1番再現性が高いのは準委任契約フリーランスエンジニアで働きまくりつつ技術力上げつつ〜みたいなところではあるかなと思ったりします。

老害まんじからのアドバイス

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気合いなのではないかという

正直、ソフトウェアエンジニアをベースに年収1000万円を乗せようとする場合は、気合いな気がします。

やることは明確なので、あとはそれを1~2年単位でやれるかどうかだけでしかありません。

フリーランス形態とかになると月収50も80もそこまで変わらんという話

大体月収で80万円ぐらいが年収1000万円になるんですけど、月収50万円をフリーランス形態で稼げるようになれば月収80万円とかはちょっと先でしかないので、あんま大きくは変わらんです。

なので、この月収50万円厨まんじさんも言っているように、まずは50万円稼ぎましょう。

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50万円いけばもう年収1000万円はすぐそこよっ!!!

自分の労働バリューを高くしてから、キャッシュポイントを作りにいく

これも散々繰り返している通り、やってよかったLVLPATH式のSTEPはこうです。

  • STEP1: まずは自分の労働バリューを高めて(技術力を高めて)労働収入を上げる
  • STEP2: 何かしらのキャッシュポイント(エクイティ)を所有する

ただこれだけで、STEP1をまずはフォーカスあるのみです。

まとめ

とりあえずフリーランスエンジニアなれるぐらいの技術力をつける作業ゲーな日々をしつつ、そこらへんがある程度抑えられてきたら、次はビジネスか投資かも〜という感じです。