2025/09/20
おっす!おらまんじ!
今回はソフトウェアエンジニアでとりあえず年収1000万円を突破する方法について書いていきたいと思います!!!
正社員でコツコツと働いて年収1000万円を突破するてきな方法になります。
方法はシンプルで、正社員で年収1000万円以上出る求人(主にリードクラスなど)に応募して受かればOKです。
基本的にこれを目指すのはすごく時間がかかるので、さっさと年収1000万円とかにしたい人にはかなり厳しい気がします。
というか、普通に厳しいです。
7~10年単位で目指せるならありかも。
あと元々のセンスが結構問われる気がします。
この記事に書いてある感じな案件を探して年収1000万円に乗っける方法です。
月単価で80万円ぐらい、時給だと4000~5000円ぐらい乗ればいけます。
ソフトウェアエンジニアなって年収1000万円のせる場合、この方法が1番楽だと正直思います。
基本的にソフトウェアエンジニアベースでお金を稼ぐ場合この4つの選択肢になるんですが、、、
ぼくもやってみて分かったのが2が1番再現性が高いです。
本業で年収600~700万円稼いで、副業で準委任契約取って300~400万円程度稼ごう的な感じです。
特に語ることはなくて、、、
ただこれだけです。
時間がなくなるので、忙しいかも。
ただいっぱい労働することになるので、技術力含め実力は上がります。
WordPressを使ってコーポレートサイトを作ったり、歯医者のサイト作ったり、業務システム作ったり〜
というまるっと1から案件を取ることで稼ぐ方法で年収1000万円に乗せる方法です。
やることは、
ただこれだけで、ただひたすらに案件を取り、やることです。
受託はソフトウェアエンジニアの技術力というよりも、ソフトスキル側が大事だなーと思うところです。
ぼく自身も経営者系(個人〜THE IT界隈まで)と付き合いはありますが、技術力ではなくて主に発注を受ける流れを作るのときっちりとした単価を払ってもらうのが難しいと思ったところです。
逆に言えばそこらへんをうまくハンドリングできたり、人付き合いが上手な人は技術力や経験年数が低くても収入を上げれる手段だったりします。
具体的な方法としては、、、挙げていくとキリがないんですけど、こんな感じとかもある。
ここらへんの列挙系はChatGPTが得意なのでChatGPTに聞けばOKです。
気合いで何かしらの収益源を自力で作って年収1000万円にそれ単体でのせる or ソフトウェアエンジニア労働と組み合わせて乗せる方法になります。
ぼくはわりとこの5の区分(フリーランスエンジニア準委任契約 + 自分キャッシュポイント)で自称最低月収100万円だったりします。
なんやかんやでソフトウェアエンジニアベースで労働力がそれなりに売れる状態で守りつつ、そっからさらに攻め(ビジネスを作るなど)もできるので、このスタイルは結構ありなんじゃないかなーって思ったりするところです。
ただ、自分でキャッシュポイントを作るのも時間で言うとかなりセンスが良い人でもそれなりに時間はかかります。
ついでに書いておくと、自分のキャッシュポイントがそれなりに大きくなると人生自由度がクソ上がります。
個人的には、、、2と5あたりがかなりやりやすいのかなーと思うところです。
ただ、受託系も結局のところ信頼とか信用のStackゲームではあるので、本質的な部分をみるとどれもそこまで大きな違いはないのかもしれません。
1番再現性が高いのは準委任契約フリーランスエンジニアで働きまくりつつ技術力上げつつ〜みたいなところではあるかなと思ったりします。
正直、ソフトウェアエンジニアをベースに年収1000万円を乗せようとする場合は、気合いな気がします。
やることは明確なので、あとはそれを1~2年単位でやれるかどうかだけでしかありません。
大体月収で80万円ぐらいが年収1000万円になるんですけど、月収50万円をフリーランス形態で稼げるようになれば月収80万円とかはちょっと先でしかないので、あんま大きくは変わらんです。
なので、この月収50万円厨まんじさんも言っているように、まずは50万円稼ぎましょう。
50万円いけばもう年収1000万円はすぐそこよっ!!!
これも散々繰り返している通り、やってよかったLVLPATH式のSTEPはこうです。
ただこれだけで、STEP1をまずはフォーカスあるのみです。
とりあえずフリーランスエンジニアなれるぐらいの技術力をつける作業ゲーな日々をしつつ、そこらへんがある程度抑えられてきたら、次はビジネスか投資かも〜という感じです。