おう、お疲れ。
おれだ。ニートのまんじだ。
ということで、今回は新卒で入った会社で2ヶ月Java研修をしてからニート化していた時期のニートエンジニアだった頃のお話について書いていきたいと思います。
これからニートエンジニアを目指していきたい人(!?)は参考にしてみてください。
とりあえずちゃんとニートになりました。
その頃はニートなので時間はあり余っていて、お金も多少あったので、海外旅行に行ったりしたり投資案件でカモられたりしておりました。
元々ビジネス系というか、個人で稼ごうぜウェイ系出身なので、「ウェブアプリ作ってうまくいけば、いいんでね?」という最高のプランを思いつき実行し始めました。
ジャンルはアダルトで、理由が「アダルトなら絶対に稼げる!アダルトはイージーだ!」と浅はかな考えでアダルトウェブアプリを作ることに励み始めました。
当時から多少なりSEOから集客する知識とかはあったものの(昔アフィカスをしていたため)、コンセプトがありませんでした。
言うならば、
それ、ヴァリュ〜なくない?
というところです。
↑見て分かる通り、価値がありません。
男性ユーザーのワイとしても自分で作っておきながら「これは一体何に使うんだ?」という完全にユーザー視点フル無視の典型的なコードだけ書いて満足している自己満足オナ🙆♂️ニーアプリです。
ただGoogle SEOが謎にSEOを拾ってあげてくれたりすることで集客はできていて、月数千円程度のアフィリエイト報酬などはありました。
ただそれでは全然ダメなのと、SEOが勝手に上がりまくって一瞬で落ちていくみたいなムーブメントを繰り返していたので、「これ無理じゃね?」ってのを当時から感じていました。
気付いたら、昼の12時に寝て夜の8時に起きるという、完全に昼夜逆転したやべえ生活リズムになっていました。
当時の生活スタイルがこれ。
クソゴミ生活スタイルでした。
時間が有り余っているわりに特に何も生産的なことをできず、社会との関わりもなくなり、鬱っぽくなっていきました。
この頃は今思うとがちやべえ生活スタイルだったと我ながら思います。
夜の8時に起きて昼の12時に寝るって一体なんぞや・・・!?何がどうなってそうなるんだ!?
って感じなんですけど、まじでそんな日々を過ごしておりました。
そんでもって、アダルトウェブアプリもまじで一体誰に価値を提供してるのか不明な「完全に小手先テクニックマン&コード書いて満足マン」というめちゃくちゃダメダメな感じでした。
当時は時間は完全に自由だったんだけど、結局時間が自由すぎて何も手につかない、、、結果、1日やりきった感などが0で鬱になってオワタ、、、みたいな日々を過ごしてました。
あとこの頃も孤独で1人ぼっちだったので、そういうのも含めてメンタルヘルスがめちゃくちゃ悪かったです。
実際は時間が多少ないとか、ある程度外部に固定されていたほうが捗ったりするみたいなのはあったりするのではないかと今は思うところです。
ってことで、昼夜逆転鬱ニートエンジニアだった頃でした。
ニートになるのは計画的に!