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ソフトウェアエンジニアでわりと普通にいけるんじゃね?レベルになってきたお話

まんじ
まんじ

🔰 概要

ハハハハハ!まんじさまだ!

ということで、まんじです。

今回はぼく自身、ソフトウェアエンジニア労働市場で「まあ、普通にいけるんでね?」という感覚に大体2024年終わりぐらいから(実務経験で2.8年ぐらいやってから?)なってきたんでそこらへんのお話でも書こうかなって思います。

参考になるかは不明です。

あとまあ言うて、リアル界隈でちゃんとした人たちに混じると、雑魚ではないけど技術力だと普通ぐらい、、、だと個人的には思ってます。

✅ ソフトウェアエンジニア市場で「まあ、いけるんでね?」という感覚

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参考画像: うちのベランダから撮影

経歴強めに混じってもぶっちゃけほぼ問題なくね?

ソフトウェアエンジニアをしていると、基本的にGAFAMや外資や、あとメガベンチャー(ちょいちょい雑魚もいる)らへんが経歴的に強めっていう扱いになります。

そんでそこらへんの界隈の人たちに混じってソフトウェアエンジニア労働をしている中で、「なんか案外いけるな、ていうか、ぶっちゃけ一部の人よりもおれのが普通にできるくね?」みたいなことを思うことが多くなってきました。

最初に長期インターンしてた頃なんかはまじでなんもできなくて普通にタスクがこなせているレベルの(今のぼくから見ると普通にクソ雑魚レベルの人とかも)

「やべえ、、、みんなこんなできるのか・・・」(最底辺、大学受験でいうところの偏差値28)

とか思ってたんですけど、実務で2.8年の修行をへて、ある程度上のほうの人たちを見て開発作業をしていくなかで感覚が変わっていきました。

「ん?案外わりとちゃんと開発できるようになってきてんな」

「普通に開発できるようになってきてる気がする」

「あれ〜、この人メガベンチャーだけど普通に雑魚いな〜〜〜」

「このコードの書き方めちゃくちゃ微妙じゃね?(他人のPRを見て)」

といった具合に、ソフトウェアエンジニアの界隈に身を置いて強め上司からの求められるアウトプットに合わせていって、経歴がちゃんとしてる人とかと自分との差分とかを計測しているうちに「案外普通にいけんな」という具合になってきました。

他人と比較しても、「おれのが書けるじゃん」とか、「そこはループで1個ずつじゃなくてbulk処理だろ常識的に考えて」とか、そういうシーンが多少増えてきました。

強めやつから気付いたらなんか認められているというやつ

一般的な界隈(社会)だと、東大の院卒とかいるともうその経歴だけでバケモンですが、わりとそういうクラスタの人たちからなんか認めてもらってるふうなことを感じることがめちゃくちゃ増えました。

社交辞令か?とか思ってたり最初はしてたんですけど、自分もそうで、あまりにも嘘すぎる社交辞令はさすがにできません。

最初の頃「なんか飲み会とかいくと、異様に認められてるっぽい雰囲気を感じるぞ?なんでだ?社交辞令か?」

n回目「なんかどうやらおれは結構認められてるっぽい」

という具合に、ソフトウェアエンジニア界隈の中で見ても、ゴリ強とかではなくてそもそも幻のポケモンぐらいの頻度でしか出てこない人からもなんか認められてるようになっているテイストを察し始めました。

そこらへんの経験を通して「なんかおれはどうやら、そこそこいけるっぽい気がする」という感覚(錯覚)が増しました。

勉強は作業ゲーというやつ

ソフトウェアエンジニアで仕事をしてプログラミングしている中で、徐々に「技術力というか技術使う力ってのは基本的にただちょっと頭使う作業ゲーでしかなくね?」ということに気づき始めました。

ぼくはReactがメインで、あとはサーバーサイドも書くものの、

「結局のところある程度定番のプラクティスみたいなものがあってそれを実務通して慣れていくってのと、どんな技術スタックも簡単にハンズオンとかで適当に真似して習得してあとは微妙な理解度でも無理やり使って調べていく、その過程で理解度が上がって慣れてきたことは反射的に手が動くからスピードが上がる」(文が長い!!!)

ってことをある時期から察し始めました。

勉強ではなくてコードの場合も、たまにクソスパゲッティなコードとかで意味不明すぎるものもあるものの、「複雑すぎてお手上げデス〜・チャーン(参考: サザエさん)」みたいなことはわりとほぼ遭遇はしないのでそう言う感じ。

結局のところ一部の天才的な部分を除いては、慣れであり、それは少し頭を使う作業ゲーでしかないというふうに思い始めております。

量をつっこむという単純かつシンプルなソリューション

プログラミングというかソフトウェアエンジニアをしていると量質転化みたいなことが起こりますというか、それでしかないなと個人的には思っております。

そんで量をつっこむというベースラインさえ抑えられていれば、あとは質というか技術の細かい使い方とかそういうの部分は勝手に作りながら分かっていけます。(もちろん、一部のクソほど難しいものは除くけど、そもそもそんなクソほど難しいものは自分には必要ない)

LVLPATHにもクソまんじYoutubeでもあほほど連呼してるんですけど、結局のところ、量つっこんでればなんかいろいろとその過程で質やらも上がっていくから、量つっこめる時点でもはやおれはまあいけるんじゃんっていうような感覚になっております。

あとは結構ガチで困った時に量つっこんで突破していくなかで、なんか周りから認められいったというのは実際問題ありました。

一定のスキルレベルになって、パーソナルなキャッシュポイントとかそっちもある

これはもう少しメタ的なお話で、

  • 一定のスキルレベルがある ⇒ 一定の労働収入が確保できる
  • パーソナルなキャッシュポイントがある ⇒ ソフトウェアエンジニアに完全依存からの脱却

みたいな感じでございまして、そういうのもあって「わりとまあいけるな」って感じになってきております。

まあここらへんの話は、金持ち父さん貧乏父さんとかの資本主義ハックバイブルみたいな考え方をベースに昔からなんだかんだで生きてきたのと、今も生きてきているってのがあります。

ちなみに金持ち父さん貧乏さんはとりあえず買っておきたいバイブルとなりますので、ここで広告しておきたいと思います。

読んだことない人は立ち読みしにいくか買って読むのがおすすめというか、わりと必須です。

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✅ 振り返ってみると

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参考画像: (ガチ恋していた爆美女を落とせなかった、という画像になります)

ということで爆美女はおいといて、

なんかいろいろと自信が少しずつついてきたみたいな錯覚をし始めているところです。

もう書き飽きているものの、「量をコンスタントに入れながら試行錯誤し続ける」っていうベースの部分が「まあ、いけるんじゃね?」って部分で1番大事な気がしております。

これからもそれをやり続けるんで、「まあ、いけるんじゃね?」ってのは多分今後も変わらないような気がします。

特に労働スキームにおいては、ぶっちゃけもうこれ(量)でしかないので、資本主義の労働レイヤーってのはセルフブラックを相対的に周りよりも上のほうに来るまでやればいいだけなので案外イージーなのではないかと思い始めています。

というか労働レイヤーでの動き方を分解していくと、なんか特殊なコツとかはなくて、最終的に量をコンスタントに入れながら試行錯誤していく(強いやつに教われるとなおGOOD)、ってところに回帰するしかない感があります。

あとは強いやつからちゃんと継承することカナー(クソ大事)というところです。

✅ まとめ

実務で大体2.5年ぐらいやったタイミングぐらいから、なんていうか慣れてきたってのがあります。

開発フローとか、勉強のやり方とか、界隈でのコミュニケーションの取り方とか、そこらへん。

ただ、プログラミングにメインフォーカスを実務やってる期間2.5年フルフォーカスを当てていたわけじゃないんで、意外とそこまでクソハードなゲームではないなってのは思いました。

ていうかぶっちゃけたところ、労働レイヤーだとソフトウェアエンジニア限らずなんですけど、みんなそこまでやっていないというのが実際問題あるからちょいセルフブラックを継続してやれば労働レイヤーはわりと早く前にいけるというのはあるなって生意気ですが思いました。

1日10時間とか12時間とかやる人は全体で見れば多くないからです。

まあちなみに「継続的にコンスタントに量を入れる」ってのが一周回ってやっぱ1番難しいような気もします。

なのでそこをまず抑えるのが、これからがんばりたい人はおすすめです!

そんで次のステップに強いやつを自分の上につけてそいつからフィードバックを適宜受けていくことです。

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